魔族の王〜ピサロ〜

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2009年ぐらいの作品

光あるところ、闇あり
闇のうまるるところ、光うまるる


勇者と対をなすピサロ。
魔族の王として孤独に生きる。

勇者という光なくして彼は生きることはできない。
彼なくしては生きることはできない。


勇者も彼なくしては生きることはできない。
二人は表裏一体。

光と闇

だから憎しみも愛も倍増する。
殺したいほど憎い。
だが、殺したいほど愛しい。


*敵役として彼はとても人気がありますね。
もちろん美形キャラだからでしょうけど、その哀しい運命に涙することも。
リメイク版では救済措置。

銀髪センターわけのサラサラロングヘア。
そしてこの色のバンダナ。
どこかのキャラをミックスしたキャラですねえ。

そうそう美形敵キャラの最初って…
デスラーでもないし…
花形満かな?

シャア少佐でしょうか。
ヘルメットかぶっていても美形ぶりはわかりますとも。
そうカイン(FF4)が兜をかぶっていても美形ってわかるように。



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by motibito03 | 2017-07-11 22:11 | ★『どらくえ』な世界

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2011年作品


DQ2のエンディングテーマ「この道わが旅」。

「ダイの大冒険」のエンディングではこれに歌詞がついた。
全部紹介したいけど…

DQの音楽はどれもいいけど、これはかなり心に響く。


DQ2…
あれから(DQ1)100年。
勇者の子孫が作る3つの国。
その王子と王女達が世界の為に立ち上がる物語。

サマルトリアの王子…通称さるまたくん、棺桶王子。
(すぐ死ぬから。いつも彼の棺桶をひきずってほうほうのていで近くの町へ。
魔法使いでもないし、神官ともいえないし、剣士でもないし…ハンパなやつでした)
出会いからしてめんどうかけてからに、って。
でも憎めないヤツ。


ローレシアの王子を描いてみた。
影はサマルトリアの王子とムーンブルグの王女。


DQ1.2.3は三部作。
時間軸は3.1.2。
後づけだけど。

「3」のサブタイトルが「そして伝説へ」。
「3」の名も知れぬ主人公が世界を救い、そして彼は伝説となると。
彼が使った武具が「ロト」の武具というわけで「1」の主人公がそれらを求めて旅立つ。


いまさらわたしがこれらを語るのもなんだけど…


「この道わが旅」
ファンの心をいつまでも疼かせる。

アニメ・ダイの大冒険ではエンディングで流れます。歌詞がいいですね。




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by motibito03 | 2017-07-11 22:06 | ★『どらくえ』な世界

光生まるる

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2011年作品


DQ4の勇者くん。
連続で描いてますね。


相当すきです、わたし。

光ある処、闇もある。
だが、闇のある処に光うまるる…



年賀状はこの絵を使おうかな、っと。
今年は国難ともいえる年。
新年だからと諸手をあげて祝うか、というとそうもいかない。


来年は辰年。


ドラゴンだね。


じゃ、ぴったり~



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by motibito03 | 2017-07-11 22:00 | ★『どらくえ』な世界

DQ4「勇者」

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2008年の作品


母は天空人。
父はきこりの青年。
二人の恋は許されず父は天空の神の怒りをかい雷にうたれ殺される。
母は生まれた子どもと引き離され天空へと戻される。

羽衣伝説にありがちな話し。

この二人の間に生まれた子どもはなにか大きな力をもっていると知っていたのか。
マスタードラゴンは彼を隠れ里に預け、いずれその力にめざめる時まで待つ。

そのあとの話しはみんなが知ってるとおり。

勇者くん、こんな感じかな。
憂いをふくんだ大きな瞳。
深緑の髪。
まだあどけない顔つき。
だけどその中にある勇者の覚悟。

闇のあるところ光うまるる…


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by motibito03 | 2017-07-11 21:57 | ★『どらくえ』な世界

峠を越えて〜DQ4~

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2008年の作品

崖に咲く一輪の花に手がのびる。

この花。
シンシアが好きなんだ…

シンシアの羽根帽子ににあうだろう…
でも、シンシアはもういない。
おれのみがわりになった。

あの日がなければ、今もシンシアと花畑で笑っていただろうに…

シリーズの中で一番好きなのが「4」。


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by motibito03 | 2017-07-11 21:50 | ★『どらくえ』な世界

DQ4より『海図を広げて』

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DQ4の勇者くんとアリーナ姫。

旅の途中ではこんなシーンも、と。

自分の城を滅ぼされ、父王たちも行方知れず。
アリーナ自身もそんな重荷を背負っての旅。
なのに明るく陽気にふるまってると想像。
勇者くんをお姉さんのように元気づけたりしてたのでは、と。

「孤島に祠~、ほこら~どっちどっち~?」
「アリーナさん、こっちだと思います」

とか、会話してるかも。
アリーナの帽子やマントはロイヤルブルーという設定なんでしょうね。


DQ4の勇者くんをこよなく愛するわたしです。


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by motibito03 | 2017-07-11 21:43 | ★『どらくえ』な世界

DQ4より「光の神子」

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天空と地上。
二つの血をひきしこの少年。


闇のあるところ、光生まるる…
世界を暗雲がおおいつくしたこの時、
天空の神がつかわした、光の御子。


血塗られた刃を持ちしその手すら神々しい。
あなたは光の御子。
私は私の神と共にあなたに仕えよう…


光の御子、勇者さま…


ずいぶん昔の作品


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by motibito03 | 2017-07-11 21:35 | ★『どらくえ』な世界

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「さあ、行きましょう」

「うん、また一緒に冒険しよう。おいでプックル」

*主人公君は主人公なのに「勇者」ではなく「まものつかい」。
じゃ、勇者はいずこに?
二人の双子の子どもの少年のほうが勇者。

主人公君の父はグランバニア国の王様。
魔界を封じる力を持つエルヘブンのマーサと愛し合う。
マーサは生まれたばかりの主人公君を残し、何者かにさらわれる。

父はマーサを求め幼い息子を連れ世界を旅するうちに
「この世のどこかにいる勇者ならばマーサをたすける力があるだろう」
ことを知る。

そして勇者のみが身につけることができる武具
「天空の兜」「天空の盾」「天空の鎧」そして「天空の剣」を求めることできっと勇者に出会えると信じていた。

が、志し半ば、彼は「光の教団」を名乗る手下によって主人公君の目の前で殺される。
主人公君は光の教団の神殿造りの奴隷となって10年。
主人公君は命からがら脱出。
そしてなぜ父が殺されたのか、自分はどう生きるべきかを模索する旅をする。
父が何をしようとしたのかを知り、自分もその「天空の武具」をみつけようとする。

とある街の有力者が持っているという天空の盾。
だがそれは与える試練を勝ち抜き、娘と結婚する者に与えるという。
主人公君はその試練に打ち勝つ。

主人公君は悩むんですよね。
これはプレイヤーの悩みでもあるわけ。

自分の大義の為にその娘を選ぶのか、自分の心のままに生きるのか。
ビアンカは主人公君の大義を知っているからこそ
「わたしのことはいいから、ずっと一人できたから大丈夫」と言う。


一方、街ではフローラの幼なじみの青年の思いを知る。(主人公くん=プレイヤー)

どうしたらいいのか。
これは主人公の花嫁選びでもあるけど、プレイヤーの心を問うものでもある。
ビアンカを選んでも、その街の有力者は「天空の盾」を主人公君にくれる。
主人公君のさまざまな心意気を知ったから、とでもいうところだろうか。

そして、彼らは再び今度は二人で旅立つ。
その傍らには10年もの長い間、父の形見の剣を守っていたキラーパンサーが。
(名前はプックル、ボロンゴ、ゲレゲレから選ぶんだけどわたしはいつもゲレゲレ)
だが、待ち受ける運命はより過酷だった。



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by motibito03 | 2017-07-11 21:11 | ★『どらくえ』な世界

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2010年作品

「わたし、ビアンカよ…忘れちゃった?」


わすれるもんか。
ぼくの人生であの頃のぼくが一番幸せだった…
父に連れられて旅の日々。
時々、帰る村。そして君との時間はぼくを幸せにした。

一緒に冒険したレヌール城。
ぼくたちの猫、プックル。

ぼくは幸せだった。
あの時まで…
あの時、ぼくが…

父は殺され、ぼくは…

君のことは片時も忘れたことはなかった。
一緒に過ごしたあの幸せな時間を糧に辛い日々を生きてきた。
このプックルだって、君のリボンの匂いをおぼえていたんだよ。

花嫁を選ぶ?
選ぶ?

君以外に誰がいるというんだ。
ぼくは子どもの時からずっと君がすきだった。
そう、これからも生涯ぼくは君を愛し続ける…
また一緒に冒険をしてほしい…

*ドラクエ5は壮大な物語でしたね。親子3代にわたる愛の物語。
主人公君。主人公だから、と期待していたらなんと勇者の証しである特殊な防具「天空シリーズ」が装備できないなんて!
ええ?手に入れたスペシャルな防具は一体誰の?

なんて思っていたら、なんとまあ、二人にできた双子の子どもの少年が勇者だったなんて。
ビアンカは勇者の血筋だったらしいですね。
再会した時、ビアンカの父から出生のことが。

この5は途中で「主人公の花嫁選び」がウリ。
どっちを選んでも物語には影響ないんですけど、もちろんセーブは二個。
(DS版では候補が3人)
でも、子どもの時にあんなに一緒に遊んで猫(猫じゃありませんが。実はわたしはゲレゲレと名付けてしまいました。指が、ちゅるっと押してしまったのです)をたすけたりして思い出がいっぱい。
それにパッケージにもビアンカが。
こんなお膳立てされて別の花嫁を選んだら主人公はオニか、金に目がくらんだとんでもないやろーです。

号泣シーンがたくさん。
とくに、プックル(猫ではなくキラーパンサーという獰猛な大型猫科のモンスター)が洞窟でパパスの剣(主人公の父の形見。父が殺された時一緒にプックルもいた)を守っていた時。
そして、ビアンカのリボンで主人公君を思い出した時。


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by motibito03 | 2017-07-11 21:08 | ★『どらくえ』な世界

これは完全オリジナルストーリー漫画です。

2006年の作品。


勇者くんの最後の敵はデスピサロ。
魔族の王のピサロ。

人間を激しく憎悪し「根絶やしにしてくれる」とまで憎んでいるのです。
人間の救世主である勇者くん。
だから勇者くんを殺そうとしたわけです。


では、なぜピサロは人間をそこまで憎悪したのでしょう。
ピサロは魔族の王として孤独に生きてきました。

そんな彼の心を癒す美しいエルフ、ロザリー。
ロザリーは「ルビーの涙を流す」と言われ強欲な人間から付け狙われていたのです。
ある日、人間からいじめられていたロザリーをたすけたピサロ。

気まぐれだ、と彼は言います。

彼女を人里離れた村の塔にかくまうピサロ。
護衛に鎧の騎士をつけて彼女を守るのです。

そしてときどき、塔を訪れ逢瀬を重ねます。

ロザリーはピサロに「人間との争いをやめてほしい」というのですが聞き入れません。


でもある日、塔の隠しドアの秘密をみつけた強欲なニンゲンによってロザリーは連れ出されます。
ニンゲンは「ルビー」を取るために乱暴をはたらきます。
ピサロのたすけは間に合わずロザリーは彼の腕の中で果てます。


ピサロの悲しみと怒りはますますニンゲンに向けられます。

「たとえ、わたしがどうなろうとも一人残らず根絶やしにしてくれん!」

ピサロの悲恋。
悲恋からくる憎悪。


そして、その彼から幼馴染の愛しいシンシアを殺された勇者くん。
世界救う、という壮大なものではなく、
互いに想い人を殺された者どうしの戦い。


原作では悲恋に嘆くピサロ。
そして勇者たちから滅ぼされるピサロ。
あまりにもかわいそう、というファンの声でリメイク移植版では救済措置がとられました。

「6章」ができ、ピサロは勇者たちの仲間となり真の敵に立ち向かうわけです。


******

リメイク版では、旅の途中で勇者くんは「千年に一度咲く世界樹の花」をみつけます。


それは、亡くなった者を甦らす力があるのです。
その花を勇者はシンシアではなくロザリーに使うのでした。

蘇ったロザリーは勇者たちの旅に同行し、地底のデスピサロになっていたピサロに呼びかけるのです。

「ピサロさま。わたくしです。ロザリーです」

「ぐあああ…なにもわからぬ…」

「ピサロさま…」

「ロ…ロ‥ザリー…な…のか…」

「はい、わたくしです。ピサロさま」


ロザリーが流した涙はピサロを正気に返らせます。
こうしてピサロは勇者たちの仲間になるのです。


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2012年の作品


ピサロが仲間になった頃の話を描いてみました。

旅の途中、彼らは野宿もします。
女性たちは馬車の中。
男たちは焚き火のそばで寝るのでしょうか。

ある夜、勇者くんは眠れません。




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ゲームの中ではピサロが勇者くんに、謝るシーンはないのですけど、あったらこんな感じではないだろうか、と。


そんなこと想像しながら『千年』を描きました。



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by motibito03 | 2017-07-09 16:13 | ★『どらくえ』な世界