「再会」DQ5より ビアンカ

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2010年作品

「わたし、ビアンカよ…忘れちゃった?」


わすれるもんか。
ぼくの人生であの頃のぼくが一番幸せだった…
父に連れられて旅の日々。
時々、帰る村。そして君との時間はぼくを幸せにした。

一緒に冒険したレヌール城。
ぼくたちの猫、プックル。

ぼくは幸せだった。
あの時まで…
あの時、ぼくが…

父は殺され、ぼくは…

君のことは片時も忘れたことはなかった。
一緒に過ごしたあの幸せな時間を糧に辛い日々を生きてきた。
このプックルだって、君のリボンの匂いをおぼえていたんだよ。

花嫁を選ぶ?
選ぶ?

君以外に誰がいるというんだ。
ぼくは子どもの時からずっと君がすきだった。
そう、これからも生涯ぼくは君を愛し続ける…
また一緒に冒険をしてほしい…

*ドラクエ5は壮大な物語でしたね。親子3代にわたる愛の物語。
主人公君。主人公だから、と期待していたらなんと勇者の証しである特殊な防具「天空シリーズ」が装備できないなんて!
ええ?手に入れたスペシャルな防具は一体誰の?

なんて思っていたら、なんとまあ、二人にできた双子の子どもの少年が勇者だったなんて。
ビアンカは勇者の血筋だったらしいですね。
再会した時、ビアンカの父から出生のことが。

この5は途中で「主人公の花嫁選び」がウリ。
どっちを選んでも物語には影響ないんですけど、もちろんセーブは二個。
(DS版では候補が3人)
でも、子どもの時にあんなに一緒に遊んで猫(猫じゃありませんが。実はわたしはゲレゲレと名付けてしまいました。指が、ちゅるっと押してしまったのです)をたすけたりして思い出がいっぱい。
それにパッケージにもビアンカが。
こんなお膳立てされて別の花嫁を選んだら主人公はオニか、金に目がくらんだとんでもないやろーです。

号泣シーンがたくさん。
とくに、プックル(猫ではなくキラーパンサーという獰猛な大型猫科のモンスター)が洞窟でパパスの剣(主人公の父の形見。父が殺された時一緒にプックルもいた)を守っていた時。
そして、ビアンカのリボンで主人公君を思い出した時。


by motibito03 | 2017-07-11 21:08 | ★『どらくえ』な世界