ラストシーン

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2010年の作品


西城秀樹の歌は派手なアクションや、マイクパフォーマンス、「YMCA」などが有名だけど、わたしは彼のバラードが好きだ。

「若き獅子たち」
「ラストシーン」
「ブルースカイブルー」

この不倫をテーマにした3部作(だとわたしは思ってる)を、実に爽やかに謳い上げている。

その中でも「ラストシーン」は気に入っている。

歌詞からはこの二人の背景の詳細はわからない。
わかっているのは結婚をしている女性とこの若い主人公は恋をしている、ということだけ。
だけど必然的に別れは来る。

そんな光景を謳っている。

わたしは想像してみた。
舞台はヨーロッパのとある町。
時代はまだ、女性がドレスを着ている頃。

主人公はこの小さい町の学生で、どこかに下宿をしているらしい。
何かのきっかけで知り合った女性。
その指にあるリングで彼女が人妻だとはわかっていた。

だけど…

そして来る別れ…


~ありがとう しあわせだったわ
一緒に 歩けなくてごめんなさい


~ありがとう しあわせだったわ
できればもっと早く逢いたかった

~にぎやかな街の通りの中で
夢をみたように僕は泣いていた


by motibito03 | 2017-07-10 20:12 | ★時のみる夢