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『火星のプリンセス』表紙絵風

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2009年作品

*表紙絵っぽく。

背景は我々にはなじみ深い風景。
ヘリウムの双子都市。そびえる赤と黄色二つの塔、そしてサリアとクルーロス。
空にはヘリウムが誇る飛空艇軍団。
「戦艦は王女のみしるしの旗をあげた」
などいうくだりにはぞくぞく。(なかったらわたしの妄想です…)

*彼が地球から飛び来んでしまったのは緑色人族の中。
緑色人は地球人よりはるかに巨大で、4本の腕、飛び出た目、そして下あごから出る牙を持ち全身が緑色をしている。
8本足のソートと呼ばれる火星馬を駆り、日々闘いにあけくれている獰猛な種族。

捕虜になってしまったジョン・カーターは次々と強い戦士を倒すことになる。
緑色人の掟では倒した者の地位、財産、使用人などは勝った者のものになる。
ジョン・カーターは捕虜でありながら高い地位を得てしまうことになるのだ。
そんな中で緑色人タルス・タルカス(おそらく映画で重要なキャスト)とはぐくむ友情。

おりしも緑色人は赤色人の飛空艇を攻撃。乗組員を捕虜にする。
その捕虜の中の一人の女性がジョン・カーターを同胞と思い遠くから手振りで助けを求めるが、もとより地球人の彼にはそれが何を意味するかわからない。
彼女は落胆し彼を軽蔑する。

だが、不当な扱いを受けているのを見た瞬間、後先かまわずジョン・カーターは剣を持ち彼女を守るべく躍り出る。

その女性こそ彼が全身全霊をあげて愛することになる絶世の美女、ヘリウム王国の王女「デジャー・ソリス」。
美しい赤色の肌を持ち、黒い髪をなびかせ纏う薄衣と宝石。(目のやりばに困らんのか…ジョン・カーター)
次第にうちとける二人。
だが、地球人の彼はまた火星の風習を知らずに誇り高い彼女の怒りをかう。
一度はすれ違った心だが、命かけた逃亡の中で二人は愛を確かめあうことになる。
彼の快刀乱麻の活躍で彼女と彼女の祖国は救われるのだった。

*パソコン一発描き。
なんとレイヤー36枚。レイヤーに名前をつけても頭の中ぐちゃぐちゃ。デジャー・ソリスの服だけでも4枚。


by motibito03 | 2017-07-08 20:36 | ★オペラ・スペオペの世界