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「おれが‥いるだろ」コスモキャニオン

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2011年の作品


BGMは「星降る渓谷」






おれたちは、渓谷を抜け「レッド13(サーティーン)」のふる里「コスモキャニオン」へ着いた。

神羅の実験に使われようとしていた、レッド13。
彼をたすけ、共にここまで来た。
彼の本名は「ナナキ」。

この星のふるさととも言われるコスモキャニオンでオレたちは星の命とその命の巡りの話しを聞いた。

たき火をみんなで囲んだ。
いつも明るく笑い励ましてくれる彼女が、今夜は孤独でさびしげに見えた。

おれは…

*彼女が唯一、寂しさを口に出すのはここだけ。
彼女は「セトラ」と呼ばれる「古代種」の民の最後の生き残り。
たった一人で生きてきた彼女。

彼女の存在こそ「約束の地」の在りかをもたらすものなのです。
膨大なエネルギーがそこにあると信じる神羅は彼女を手放せないし、またセフィロスも彼女を狙う。


一人で生きてきた彼女。
そして知る運命と使命。
弱々し気な言葉の裏には、一人で使命に立ち向かっていこうとする強い意思が存在しているのです。


彼女のこんな姿を見て
「おれが」は思わず口をついて出た本心なのでしょう。

だけど、この時にはクラウドはパーティーのリーダーとも言える存在。
「おれたち」と言い直してるんです。


こんな小さなセリフから彼らの心情を読み取る…
シナリオを書いてる人の思惑にまんまとはまっているプレイヤー達です。

「おれがいるだろ」ということを言っておきながら、古代種の神殿ではアレですしねえ。
どっちにしても、彼は彼女とライフストリームレベルでつながっていると言えるでしょう。


by motibito03 | 2017-07-08 19:29 | ★『FF7』の絵物語-1Pで描きます